スカウトやめた

スカウトを　やめました

紹介してもらう　ために　金曜一応難波いったけど　声がでない　から　オレもうスカウト向いてないは　やめよ
ともいいちおう　連絡しとくかと　「やっぱ　やめます　」と　でんわしました
「え　どっちでもいいよ　べつに」
「で　あの　女　どうなったん？」
「いま　どこおんんの」　「えきてんの」　「まってて　いくわ　」となりあいました
　「精神障害者の女に　金つかたとか　はなして」
はなしも　うまい　おれに　話させる　さすが　ヘルプでも　ホストやてるだけはある
「え　ほんで」　「え　」　ってきいてくる
女の子みたいに　しろいし　口　ずっとわらてる
　　「ダンスを　とりあえず　ウィンドみる　できるようになりたいから　」「片手間になるから」
『スカウトむずいですね」と　ゆって
のりさんも「もうやめてる」　ゆってた　眉毛かいてくるは　ちょっとまっといてとどっかいきました
とおる　おんなのこに　「ちょっとちょっと　と　手をさしだしたり」　かわいいこおったら　早足で　うしろついていったり　俺がたってるちに3人に声かけにいってもあした

30人　メールきいて　毎日　連絡して　一人　帰ってきたら　いやん　とか　ゆってました

「月　2万で　携帯　名義人なったら　女紹介するで」って　ゆわれて
どうしよ　どうしよとなやんでて　
「こんど　難波　きたら　またれんらくして」と　ゆって　話すこともなくなってきたし　わかれました

それから　たまに難波きてたけど　連絡ためらってて　あったら　女紹介してもらうてきなはんしなるし
もう　ようなかったら　連絡せんかったらええねんけど　おれは「　難波きたら　連絡して」とゆうのがひっか
かってた
のり　さんは　そうゆう　言葉が　うまい　がっつかず　気がある女の子は　連絡してくる　こうゆうテクにっくかとおもいました　

まよってたら　連絡した　　「難波きた」　金髪バーいかないですか」
「今　西なんとか　おるから　」　またれんらくする　と　ゆうふうに　断るのかと結うことをまなびました